作家と作品

作家と作品の紹介

青木マリ・ナイト(Mari Aoki Knight)は、日本に生まれ鎌倉で育ちましたMari幼少の頃から、絵を描く父親と、陶芸や茶道に打ち込む母親の姿を見て育ったマリは、自分も自身の感性を表現する媒体/メディアを手に入れたいと、常に願っていました。

結婚してアメリカに渡った後、紆余曲折を経て、芸術表現の一つである “ジュエリー” のおもしろさに、彫金を通して巡り合います。 しかし彫金では、色彩の世界を自由にに表現することに限界を感じるようになったころ、ひょんなことから出会ったのが、昔から好きだったガラスでした。 こうして、ガラスという媒体の持つ「無限で夢幻」に広がる色の世界と、機能性と非機能性を持ち合わせる装飾芸術を組み合わせることのおもしろさに取りつかれたのです。 マリの作品からは、このガラスの特性を自由自在に思う存分楽しんでいることがうかがえます。

現在は、アメリカ北西部のオレゴン州で作家活動をしています。日本へも、姉をはじめとする家族のほか、子供時代からの友人に会うため、年に一度は帰国しています。